解凍ツール

解凍ツールとは

インターネットなどで配布されているソフトウェアは、多くの場合アーカイブされ、さらに圧縮されています。
多くのソフトウェアは、複数のファイルから構成されており、それを一つ一つダウンロードするのは大変です。あ”アーカイブ”とは、複数のファイルを一つにまとめる技です。
また、ダウンロード時間短縮のため、圧縮技術を使ってファイルサイズを小さくしているものもあります。
このようなものは、ダウンロードしただけでは使えません。圧縮を元に戻し(”解凍する”といいます)、さらにアーカイブをばらす必要があります。
このようなことをするソフトウェアが解凍ツールと呼ばれているソフトウェアです。

解凍ツールのインストール

解凍ツール自身も、インターネットでダウンロードできます。
しかも、多くのものは無料(フリー)です。

私個人は、白川泰洋さんの作った「解凍レンジ」というフリーソフトを使わせてもらっています。
「解凍レンジ」はここからダウンロードできます。
これを例に解凍ツールを自分のコンピュータにインストールする方法を説明します。
上記の「ここ」と書いてあるところをクリックすると、こんな画面になります。

ここで「ダウンロード」と書いてあるところをクリックするとこんな画面になります。

「HTTPでダウンロード」をクリックします。
すると、以下のような画面になって、ファイルを保存するか尋ねてくるので、「保存」をクルックします。

するとダウンロードをしたファイルをどこに保存するか尋ねてきます。
基本的にはどこでもいいですが、この段階でダウンロードしたファイル自身は後では必要なくなりますので、デスクトップに置く必要はないです。わたしはC:ディスクの直下に保存しています。
保存した場所は覚えておきましょう。

「保存(S)」を押すとダウンロードと保存が始まります。
以下のような画面が出れば、ダウンロードは終了です。

「閉じる」を押して、このウィンドウを閉じます。
「range141.exe」というものがダウンロードされ、自分のコンピュータのディスクに保存されました。
スタート → マイ コンピュータを開いて、自分が保存したところまで行きます。

私の場合はC:に保存したので、C:をクリックします。
すると、以下のような画面になって「range141.exe」があります。(この辺はどこに保存したかや、ほかにどんなファイルがあるかによって、多少画面の見え方は異なります。また以下の例のようにrange141.exeではなく、range141と書いてある場合もあります。)
見つけたらダブルクリックします。

すると、以下のような画面が出ます。

普通はこのままでかまいません。
「インストール」を押します。
少したって、以下のようなメッセージが出れば終了です。

「OK]を押して、ウィンドウを閉じます。
また、以下のような画面も表示されているはずです。

左が解凍ツール本体、右が説明書です。(range141.exeというのは実は二つのファイルがはいっていたわけです。アーカイブですね。)
そして、デスクトップにも、以下のようなアイコンが表示されているはずです。

これで「解凍レンジ」という解凍ツールが使えるようになりました。